◆ 取り付け面の種類をご確認ください。
( 壁には 色々あり特にマンション、事務所等により壁の工法が異なりますので ご注意ください。)
- プラスターボード面の確認方法
通常のマンションなどの壁は こちらのプラスたボードを使用しております。
確認方法としては ノックをするように一度壁をたたいてください。
「コンコン」柔らかい音がすれば ほとんど馬違いありませんが その面に針か細い釘で、目立たないところにペンチか何かで差し込んでみてください。
比較的簡単に入り 抜いた後に白い粉がついていればほとんど間違いなくプラスターボードを使用しております。
(鉄骨の建物で 梁面、柱面に耐火用の別の材料を使用している事がありますので梁や柱には取り付けないようにご注意ください。十分な強度が出ない場合があります。)
外壁面もコンクリートを使用しておりますが その上にプラスターボードをGL工法と言って ボードを貼り付けている場合が多いですからボード仕上げと同じ場合が普通です。
古い建物・地域によっては コンクリート面にそのままクロスを貼っている場合もありますのでご注意ください。
設置工具
小さな金槌又は プラスドライバーが必要(アンカーの種類により異なります。)
なれた方でしたら金槌も必要なく 釘を打ち込めます。
- 木壁面の確認方法
行政指導の関係で ほとんど使われておりませんが 一部店舗、人口密度が少ない地域は 杉板や化粧ベニヤ合板を使用しています。
クロスを貼った場合ボードと見分けにくいですが 針や釘が簡単に刺さりません。
また そのような場合木螺子で 目立たない場所に少しもみ込んでください。
木屑が出ますので解ります。
設置工具
ボード用とほとんど同じフックが使用できますので 金槌又はプラスドライバーです。
- コンクリート面の確認方法
分譲マンション等は隣との境壁は コンクリートが多いです。
ノックしてみて硬い音がし、指が痛ければ間違いないと思いますが 一部分譲マンション・賃貸マンション・事務所ビルなどは 価格を抑えるため 他の工法を使用していることがありますので大家さんか 不動産屋さんにご確認ください。
分譲マンションの場合お手持ちの図面を見ていただくと 記載されていることがあります。
設置工具
電動ドリルとコンクリート専用のドリルの先 金槌が必要
(ドリル系は アンカーの種類により異なりますのでご注意ください。)
- ブロック壁、ALC壁の確認方法
この確認はノックしただけでは まず解りません。
コンクリートより柔らかく感じ、ボードより明らかに硬く感じますが なれていない方にはほとんど見分けがつきません。
賃貸マンションや 事務所ビルの境壁に多く利用されております。
大家さんか 不動産屋さん、工務店にご確認ください。
壁の種類がわかれば ホームセンターでブロック専用アンカー、あるいは ALC専用アンカーが販売されていますので お求めください。(当店では ご用意しておりません。)
設置工具
ブロックの場合ドリルが必要
ALC壁の場合打ち込みタイプが多いので 金槌が必要
- その他の工法の壁面
その他の壁で事務所などに仕上げとして石や タイル壁等がありますが こちらは個人での取り付けは 破損する可能性が高いので避けたほうが良いでしょう。
工務店に依頼することをお勧めします。
中空壁といって 数ミリの壁(鉄に焼く付け仕上げをしたような壁)の後ろにコンクリートがあるような場合があります。
この場合も 前の壁で加重を支えることが出来ない場合がありますので 専用のアンカーとテクニックが必要になりますので 専門業者(工務店)に依頼する方法をお勧めします。
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